新しい、人との出会いがあり、わくわくするようなお話を聞かせていただき、
目を見張るような商品を見せていただき、物語の中を冒険しているように気持ちになります。
工学博士の肩書のあるお方が、「ぼくはこの企業では一番の下っ端です」と応対していただいた
企業の製品を今回は取り扱わせたいただくくとになりました。
皆様にご案内できるかと思うとテンションが上がります。
お楽しみにしたください。